Keeping OYAJI

ココには皆様に飼っていただける「けもみみオヤジ」を公開しています。飼える二匹は犬けもの「クークー」タイプと、猫けもの「ウルル」タイプです。育成型ではなく、ただのペットです。成長しません。貼り付けて遊ぶだけです。クリックして反応を楽しむことができます。反応のパターンは徐々に増える予定です。好きな名前を付けて頂いて結構です。大事に可愛がって下さいね。
「クークー」タイプ…ちょっと人見知りな犬けも。無口で、恥ずかしがり屋ですがご主人様が大好きです。怒ったような顔をしていますがべつに怒っているわけではありません。これが彼の通常フェイスなんです☆…どうやら甘いものが好きみたい。

 「ウルル」タイプ…社交的な猫けも。積極的で人なつっこくご主人様以外でも愛想良く接します。にこにこ穏やかな性格でいつもぬる〜く生きています。…あんまり賢いことは考えていないかも?…「クークー」よりは大人な味覚のようです。

飼い方

ご自宅での飼育は上級者向けです。htmlの設置方法をよく知っている方に限られます。無理して貼り付けないようにしましょう。htmlがぐちゃぐちゃになってしまいますからね!「知識なくて設置できない方法おせーて!!」という方は残念ですが、潔く諦めましょう。他のサイトで見かけたとき、管理人の本館ブログ(二匹とも飼っています)で弄って楽しむようにしましょう。

サイトの場合…任意のページhtmlの中に以下のタグを放り込みます。その際始めからある<HEAD></HEAD><BODY></BODY>(これらタグは削除してはいけません)内に各タグを入れるようにしましょう。まっさらなページにタグを入れ、正常に動くかどうかを試すことをお奨めします。放り込む際、改行などしないようにしましょう。HP作成ソフトを使用している場合はタグを放り込んだ上、作業ページで表示された「クークー」と「ウルル」のどちらかを削除して保存すれば、結構です(※その際タグ内の(これ以下クークーのタグ)・(これ以下ウルルのタグ)部分を削って下さい)。メモ帳などを使用されている方は<BODY></BODY>の中に入っているタグの中から(これ以下クークーのタグ)・(これ以下ウルルのタグ)以下の部分をどちらか選んで表示させるようにしましょう(※その際タグ内の(これ以下クークーのタグ)・(これ以下ウルルのタグ)部分を削って下さい)。直リンクなのでオンラインにアップしてから正常に稼働しているか確かめて下さい。

ブログの場合…まず管理ページに入ります。自分のサイドバーにフリーエリア(HTMLも自由に設置できるもの)を作れるかどうか確かめましょう。作れるようであれば、新しいフリーエリアを作り、下のHTMLを放り込みます。その際、改行は変換しないようにして下さい。エラーがでます。<BODY>の中に入っている各々のタグどちらかを選び、片方を削除して「設定」して下さい(※その際タグ内の(これ以下クークーのタグ)・(これ以下ウルルのタグ)部分を削って下さい)。

***ここからタグ***

<HTML>
<HEAD>
<SCRIPT Language="JavaScript">
<!--function nwn(url) {w = window.open(url, 'win01','width=260,height=470,status=0,scrollbars=0,directories=0,menubar=0,resizable=1,toolbar=0');}//--></SCRIPT></HEAD>
<BODY>(これ以下クークーのタグ→)<A HREF="#" onclick="window.open('http://www4.ocn.ne.jp/~redcrow/coocoo/coo1.html','win1','width=260,height=470,resizable=1'); close(); return false ;"><IMG src="http://www4.ocn.ne.jp/~redcrow/coocoo/coo.gif" width="47" height="50" border="0"></a>
(これ以下ウルルのタグ)<A HREF="#" onclick="window.open('http://www4.ocn.ne.jp/~redcrow/ururu/ururu1.html','win1','width=260,height=470,resizable=1'); close(); return false ;"><IMG src="http://www4.ocn.ne.jp/~redcrow/ururu/ururu.gif" width="46" height="50" border="0"></a>
</BODY>
</HTML>